企業のホームページ

企業のホームページの目的としてトップに上げられるのは、会社の紹介(広報)と商品の宣伝です。

ベンチャー企業や中小企業のホームページでは、ホームページの見栄えを良くする為Flashなどを使って工夫されたホームページになっていても、内容的にはたいていの場合このふたつだけでホームページが終わっています。

上場企業の場合はこれに加えて株主に対するIRのページが加わりますね。

又、最近多くの企業では求人活動にもホームページを利用していて、ホームページには求人広告が掲載されている場合もあります。

求人広告の媒体には従来通りの求人誌や新聞の求人広告を利用していても、エントリーはホームページからに限っている会社もありますね。

「今時インターネットも使いこなせない人はいらない」という事なのでしょうか?

企業のホームページの場合、ホームページを見る人に自社のイメージをどの様に伝えたいのかを、最初にはっきり決めておく必要があります。

それによってホームページ全体の構成やデザイン、イメージカラーなどが決まって来ます。

又、企業のホームページの場合、情報をできるだけ多く正確に伝えたいと思うのか、テキストが多過ぎるホームページを時々見掛けます。

ホームページで長々とした文章を最後まで読んでくれるのはよほどの暇人か、その企業に特別な思い入れがある人だけで、一般のユーザーはそんなものは読んでくれません。

それどころかやたらと文字が多いホームページはパスされてしまいますので、ホームページではテキストはできるだけ簡略化し、代わりにビジュアルなイラストや写真を使って、言いたい事が伝わる様に工夫します。

さすがに最近は無くなりましたが、昔はトップページにいきなり社長の顔のアップと「ご挨拶」の文字が出て来て、その後長々と会社の紹介や経営理念、営業内容の紹介文が続くようなホームページがありました。

社長の熱意は分かるのですが、こういう独りよがりのホームページは人に見てもらえませんので、結局社長の思いも伝わりませんね。

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