会社はHPで判断されている
今の時代、ホームページは会社を判断する重要なツールになっています。
営業マンが新規訪問をする時や、購買担当者が新しい仕入先を決める場合、まず最初にホームページで相手の会社の概要を調べるのは今や常識になっています。
又、学生が会社訪問をする時やエントリーをする時も、ホームページを利用するのが一般的なスタイルになっていますね。
逆の見方をすれば今時ホームページも持っていない会社や、如何にもアマチュアっぽいお粗末なホームページを公開している会社は、自分が知らない所でそれだけで企業レベルを判断されているかも知れません。
企業では昔から「会社案内」や「商品カタログ」などの紙媒体による広報活動や宣伝には大金を投じて来ました。
しかしこれ等の紙媒体を見る人というのは、その紙媒体を会社から受取る機会があった人ですから、ある意味会社から選ばれた人達だけですね。
ところがホームページというのは一旦公開すると、ご存知の様に世界中の人が閲覧できますので、誰がどのような目的で自社のホームページを見ているのか分かりません。
見方によってはホームページには怖い所もありますので、それだけに会社のホームページは十分に内容を吟味して公開する必要があります。
企業などのホームページには会社と自社のユーザーを直接結ぶ役割もあります。
紙媒体やテレビによるメッセージの伝達はあくまでも一方通行ですが、インターネットには「双方向性」があるのが大きな特徴です。
この双方向性を上手に利用する事でホームページをマーケッティングや、株主へのIR活動にも利用でき、現に多くの会社はホームページをそのような形で活用しています。
この様に企業がホームページを広範囲の目的で活用する様になった結果、ホームページは益々会社の顔としての役割を大きく担う様になっています。
「たかがホームページ」などと軽く考えていたら、どこかで自社の評価が大きく損なわれているかも知れませんので、ホームページは会社案内などの紙媒体を作る時以上に慎重に制作する様にしましょう。
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