見てもらえるホームページ

ホームページはいくら手間とお金を掛けて制作しても、見てもらえなければ意味がありませんね。

特にネットショップなどでは「見てもらえない」のは致命的です。

見てもらえるホームページには様々な要件がありますが、最も基本的な要件は「ターゲットを明確にする」と「ホームページの目的をはっきりする」の二点です。

ホームページは年齢、性別など関係なく、できるだけ不特定多数の人に見てもらいたいと思うかも知れませんが、その考えは官公庁など公共目的のホームページのならともかく、一般の企業のホームページには不適切な考えです。

一般の企業などが同じ考えでホームページを作れば、そのホームページはたいていの場合つまらないホームページになってしまいます。

ですから少なくとも企業などがホームページを公開する場合は、まず最初にユーザーのターゲットを絞り込んで、そのターゲットに関心を持ってもらえるホームページとは何かを考えます。

ターゲットが決まれば、次にはホームページを公開する目的をはっきりさせる必要がありますね。

企業などのイメージアップを計る目的で公開するホームページと、ネット通販を目的にするのではホームページは基本的なデザインからして全く違うものになります。

以上の「ターゲットを明確にする」と「ホームページの目的をはっきりする」の二点はホームページの制作をプロに依頼する場合でも、最初に依頼者が決めておく必要があります。

ホームページはいくら完璧なものを公開しても、それだけで閲覧者が押しかけて来るのは知名度の高い人気企業や、人気タレントの公式ホームページぐらいのものです。

一般的な企業などのホームページではホームページのでき栄えだけでなく、YahooやGoogleなどの検索サイトで上位表示される工夫がいります。

YahooやGoogleなどの検索サイトでユーザーがキーワードを入力して検索すると、普通そのキーワードを含むサイトが少なくとも数百、多い時は数十万単位でヒットしますね。

それを全部閲覧する暇なユーザーはまずいません。

一般的なユーザーはおおむねその中の上位10位程度を閲覧して、それ以下の順位のサイトはまず見ないといわれています。

ですからホームページを公開する場合はサイトのでき栄えだけでなく、SEOなどのテクニックを駆使して、「見てもらえる」ホームページ創りの工夫も合わせてする必要があります。

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