個人のホームページ

ホームページの良い所は大は世界的な大企業や政府機関から、小は個人まで全く同じ条件でインターネット上に情報を発信できる事です。

過去においては情報の発信は、新聞やテレビなどのマスメディアを利用できる大企業や政府機関などがほとんど独占的に発信し、個人はそれを一方的に受け入れるだけでした。

しかしインターネットの一般化とそれを後押しするブロードバンドの普及で、今では個人でも自分のホームページでどんどん情報を発信できる様になっています。

個人のインターネットを利用した情報発信で特筆すべきは、ホームページの一種の「ブログ」の出現ですね。

ブログは言わばインターネットを使った絵日記帳のようなもので、従来型のホームページと違う所は双方向性がある事です。

ブログはアメリカで爆発的に普及し、その後日本にも広がって来たものですが、本家のアメリカではすでにブログの出現は、マスメディアの経営に大きな影響を与えているといわれています。

特に日本のような「全国紙」と呼ばれる大新聞会社が存在しないアメリカでは、ブログの普及でまず新聞社の経営が悪化し始めている様です。

アメリカでは大統領選挙の資金集めでもブログの力活躍していますね。

日本ではまだブログがそこまでの力は持っていませんが、それでも幾人かの人気ブロガーは既に現れていて、相当の情報発信力を持ち始めています。

ちなみに日本の個人のインターネット社会は世界でも珍しく、ブログよりも「匿名掲示板」が大きな力を持っているといわれています。

毎日約200万人がアクセスしていると言われている某有名匿名掲示板などは、世論の形成にもそれなりの影響力を持っていますね。

ただ個人のホームページとしてはやはりブログはこれから益々広がると思われ、現に新しく発売されている個人向のホームページ制作ソフトにはブログ機能も加えられています。

個人のホームページやブログの問題点は「更新」をしない人が多い事。

個人のホームページやブログにはもう飽きてしまったのか、数ヶ月以上も更新されずに放置されているものをよく見掛けます。

最も更新されないホームページは企業のホームページにも結構ありますが。

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