サーバーってなに?

ホームページについて語る時、必ず「サーバー」という言葉がでてきますが、このサーバーとは一体どのようなものでしょうか?

サーバーとはコンピュータの一種で多くのクライアント(パソコン)の情報を蓄積し、クライアントからの要求に応じてLANやインターネットを通じてそれを送信する役割を担う機器です。

コンピュータシステムは大きく分けると、中央の大型コンピュータに全てのデータ処理を任せ、その結果だけを自らは処理機能を持たない端末機でモニターするという「集中処理システム」と、個別に処理機能を持つ複数のコンピュータをLANなどのネットワークで結ぶ、「分散処理システム」のふたつに分かれます。

サーバーはこの分散処理システムの要に位置する機器で、サーバーにはそれに接続する複数のクライアントのパソコンから常時膨大なデータが送られて来ます。

サーバーはこの膨大なデータを蓄積する為大容量のハードディスクを備え、そこにデータを蓄積してそれをネットワークで繋がったクライアントと共有します。

このような役割を果たすサーバーの中で、特にインターネットとの接続の役割を担うサーバーを「wwwサーバー」、又は「Webサーバー」と呼んでいます。

自分でホームページを作った経験のある方はよくご存知だと思いますが、ホームページは作った後、自分のパソコンのハードディスクに保存しておいただけでは、他のパソコンでそのホームページを見ることはできませんね。

それをブロバイダーのWebサーバーや、Webサーバと接続しているレンタルサーバーなどに送って保存して、初めて多くの人が閲覧できるホームページとして公開されます。

先に述べた様にサーバの役割はいろいろありますが、インターネットに関してサーバーという場合はこのWebサーバーのことをいいます。

Webサーバーを利用する場合最も手軽で安上がりなのは、自分が使っているブロバイダーのホームページサービスを利用する方法です。

この場合はブロバイダーのサーバーに自分のホームページのデータを送信して保存すれば、すぐにホームページは公開されます。

但し、この場合はブロバイダーのサーバーのほんの一部を使わせて貰うのですから、当然容量の小さい紙芝居的なホームページにしか使えません。

ですから企業などが営業目的で制作する手の込んだ大容量のホームページの場合は、自社でサーバーを設置するか又はレンタルサーバーなどを利用します。

News

space