ネットショップ
ネットショップは今通信販売の主流として、従来のカタログなどの紙媒体による通信販売を駆逐しつつあります。
ネットショップはおそらくホームページの商業利用の中では最も成功したシステムで、ネット上の○○市場と言われるものや、ネットオークションなどもこのネットショップの発展型ですね。
ネットショップの特徴はネット上にお店を開くだけなら非常に安あがりで、大資本にも貧しい個人にも公平に門戸が開かれているところです。
ネットという仮想空間ではなく現実の空間でお店を開店しようとすれば、店舗面積が3.3㎡の「たこ焼き屋さん」を開店するのだって相応の資金と時間が掛かります。
しかしネットショップは開店するだけなら市販のホームページ制作ソフトを使って、1日~2日程度パソコンの前で作業すれば、自分のホームページでネットショップを開店することができます。
もちろんこのホームページのネットショップで商品が売れるかどうかは、ネットショップの開店が容易かどうかということとは全く別ですが。
実際、ネットショップは手軽に開店できるので、インターネット上に「雨後の竹の子」のように次々と新しいお店が現れています。
しかしそのほとんどは6ヶ月以内にひっそりと消えていき、成功するネットショップはほんの一握りです。
個人が自分のホームページを利用して開店したネットショップだけでなく、一時期大手デパートやスーパーなどが競って開店したネットショップでも、本当に採算に合っているお店は少ないと聞いています。
ネットショップが成功するかどうかは、販売している商品の魅力が大きなウエイトを占めます。
一般的にネットショップで売れる商品は「お店で買うより大幅に安い」、「ネットショップでしか手に入らない」、「お店で買うのが恥ずかしい」のいずれかの条件を満たす商品だといわれています。
ネットショップはホームページとして技術的には特殊なものではありません。
しかし一般的なホームページ以上にアクセス数が重要になりますので、自分のネットショップを常に検索上位に置くSEO技術の面ではプロのアドバイスが必要になります。
ネットに関する調査ではユーザーがキーワード検索をした時、ヒットしたサイトの中で実際にホームページを開いてみるのは、上位10位までだといわれていますから。
