良いホームページの条件
ブロードバンドが当り前になり、多くの人がインターネットを利用するようになった現在、ホームページは誰でもが気軽に持てるようになりました。
しかしその中で多くのユーザーが閲覧するホームページはごく一部で、多くのホームページはなかなかユーザーが訪ねてきません。
ホームページは「見てもらってなんぼ」のもので、見てもらえないホームページは価値はありませんね。
見てもらえるホームページの条件はいくつかありますが、そのひとつは「良いホームページ」でなければならないということです。
良いホームページの基本的な条件はふたつあります。
ひとつは「コンセプトをはっきりさせる」ということです。
いろいろなホームページを見ていると何かあれこれ情報が掲載されているけれど、一体何をメインに伝えたいのか良く分からないホームページがあります。
要するにあれも伝えたいこれも伝えたいと欲張るあまり、結局紙媒体の「会社紹介」や「商品カタログ」を電子紙芝居として並べただけのホームページです。
こんな面白くも何ともないホームページでは、せっかく訪ねてくれたユーザーも二度と訪問してくれませんね。
例えばコンセプトが自社商品の紹介なら、徹底的に商品紹介の内容を詳しくします。
その場合、写真をずらずらと並べるだけでは紙媒体のカタログと同じですから、インターネットの特徴を生かして動画で説明するなどの工夫をします。
商品の中には静止画やテキストではその効用がなかなかうまく説明できなくても、動画にすれば見ている人にすぐにわかってもらえるケースは少なくありません。
良いホームページのもうひとつの条件は「見る人の役に立つ情報を伝える」ということです。
ホームページを制作する場合、ともすれば見る人にとってその情報が役に立つかどうかより、自分が関心がある情報をホームページに掲載しがちですが、それは大きな間違いです。
ユーザーというのは非常に我侭ですので、自分にとって役に立たない情報は見向きもしません。
良いホームページの条件はその他にもありますが、まずはホームページの技術やテクニック以前に、以上の2点が良いホームページの基本的な条件になります。
