イメージの統一性
ホームページはひとつのページだけでなく、すべてのページが統一性をもっていることが大事です。
テーマカラーやその他のカラーはもちろんのこと、メニューのデザインや位置、フォント、ボタンやアイコンなどは全部のページに渡ってできるだけ統一します。
例えばページ毎にメニューの位置が変わっているホームページは使い難いでしょう?
ホームページのページを移動する毎にガラリと雰囲気が変わると、見ている人は間違ってリンクしている別のホームページにいってしまったのではないかと勘違いします。
最も中にはページ毎にわざと雰囲気を変えて、ディズニーランドのアトラクションのような効果を狙ったホームページもありますが、それは特別な企業などのホームページでは効果があっても、一般的にはあまりお勧めできることではありません。
イメージの統一性を持たせる場合、ホームページで使用するフォントにも注意を払いましょう。
フォントには様々な書体がありますが、これ等の書体はそれぞれ固有のイメージを持っていますので、フォントはホームページのコンセプトに合ったものを使用し、全部のページで統一します。
フォントが統一されていないとテキスト毎にイメージが変わり、全体としてもなにか雑然としたホームページの印象を与えます。
又、フォントの種類を指定する事は避けましょう。
フォントの種類はホームページを見る人のパソコン環境に依存しますので、フォントの種類が見る人の環境に合わない場合「文字化け」が発生することがあります。
ホームページに写真を使用する場合は写真のサイズは統一します。
ホームページではよくサムネイルをクリックすると拡大写真が表示されるものがありますが、この場合はサムネイルのサイズも写真のサイズも統一すると、とてもすっきりしたイメージになります。
画面上でサムネイルや写真を配置する位置も、全部のページに渡ってできるだけ統一すると、見る人は目線をあちこち動かさずにページを移動して行くことができます。
イメージの統一はホームページを垢抜けした仕上げにするとともに、見る人の目線に立ったホームページ創りにもつながっています。
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